クリエイティブ部 小島です。
昨日はお世話になっているPR会社様からのお誘いで大阪新世界に今週金曜日(2017年7月14日)オープンするジャンボ釣船 つり吉(つりきち)のレセプションに参加してきました。
ネーミングは昔の漫画「釣りキチ三平」を思わせてくれますね。
新世界のメインストリートにどっかんと釣り船が突き刺さっているのが目印。
看板屋としてはそそられます。ウマい事見た目に重量感を持たせつつ固定してますね。
大阪らしさもあり、素敵です。
クリエイティブ部 小島です。
昨日はお世話になっているPR会社様からのお誘いで大阪新世界に今週金曜日(2017年7月14日)オープンするジャンボ釣船 つり吉(つりきち)のレセプションに参加してきました。
ネーミングは昔の漫画「釣りキチ三平」を思わせてくれますね。
新世界のメインストリートにどっかんと釣り船が突き刺さっているのが目印。
看板屋としてはそそられます。ウマい事見た目に重量感を持たせつつ固定してますね。
大阪らしさもあり、素敵です。
どうも、エレクトロ相澤です。
今日はこのアイテムがなんなのか気になったのでお伝えしたいと思います。
今日はデザインについてすこし考えてみたいと思います。エレクトロ相澤です。
どうも。クリエイティブ部 小島和人ハモニズムです。
美術作家としての活動の中で、現代アートの世界では、しばしば「ゴミを再利用」や「エコ」等の「原価が0円」である事が評価に繋がったりします。
美術のイベントは予算があまり無かったり、作品の費用が自前であったりと、大きな作品をいかに費用をかけずに作るか。という問題と常に戦っている。
つまり、「価値のない物を、価値をある物に変える」戦いです。
今回はそんな現代アートの考え方を活かし、原価0円の素材を使った「素材を最大限に活かした広告・プロモーション」です。
鳴く事をやめた蝉。花火の燃えクズ。球児達の汗をたっぷり吸い込んだ甲子園の砂
夏の終わりは、どこか物悲しいものです。
今回はそんな「夏の終わりの空気」を表現した看板を考えます。
夏嫌いやけど。
アクセス解析をすると「焼肉 看板」「焼肉 看板 色」等で検索してこのブログに来ている辿り付いている人が多い。
「素材を最大限に活かした看板」その2
普段見慣れていて気に留める事が無い物程、本来の用途とは違う使い方をした時の驚きは大きくなります。
今回から始めて行こうと思う「素材を最大限に活かした看板」シリーズ。
妄想のお店の妄想の看板を作ります。
テーマは「素材そのものを活かす。」
大阪のシンボルタワーである通天閣に登ってきました。エレクトロです。
ついでに、大阪の代表的な『看板』といえば道頓堀のグリコ!の方ではなく新世界の看板見学にも、ついでに、行ってまいりました。
夜空に浮かぶ月に超大きい看板取り付けたら凄いと思うんですよね。
月が出る度に、看板がでてきたら凄い広告効果じゃないですか。