クリエイティブ部 小島和人ハモニズムです。
空間デザインを提案する際、デザインを立体的に描き起こしたパースを提出します。最近では主にCADソフトなどを利用した3DCGパースである事がほとんどです。ですがデザインの方向性次第では3DCGのシャープな印象が強く出てしまい、本来意図するイメージが伝えきれない事があります。
そんな時、僕は敢えて手書きのパースでの提案を意識的にしています。
クリエイティブ部 小島和人ハモニズムです。
空間デザインを提案する際、デザインを立体的に描き起こしたパースを提出します。最近では主にCADソフトなどを利用した3DCGパースである事がほとんどです。ですがデザインの方向性次第では3DCGのシャープな印象が強く出てしまい、本来意図するイメージが伝えきれない事があります。
そんな時、僕は敢えて手書きのパースでの提案を意識的にしています。
先日納品した、WEbサイト用ビジュアル制作の話。
メインのビジュアルは撮影はせずに3DCGで納品しました。
今回は制作方法を段階を経て説明します。
「素材を最大限に活かした看板」その2
普段見慣れていて気に留める事が無い物程、本来の用途とは違う使い方をした時の驚きは大きくなります。
虫ってどんな気持ちで飛んでるんでしょう。
鳥ってどんな気持ちで飛んでるんでしょう。
彼らの様にいつか、ほぼ生身で空を飛んでみたいものですね。
藤子・F・不◯雄作、ドラ◯もんの代表的な秘密道具の一つ「タケ◯プター」
頭に取り付けるだけで空を飛べる夢の様な道具ですが、あれを再現したらどうなるのか、現実的なデザインにしたらどうなるのかということを考えてみました。
クリエイティブ部 小島和人ハモニズムです。
アドニック/クリエイティブ部では、主にadobeのillustllatorとphotoshopというソフトでデザイン業務を行っています。
大体の仕事はその二つのソフトでまかなえるのですが、空間デザインやディスプレイのデザイン時には別のソフトを使った3DCGパースや手書きパースが登場します。