『かっこいいデザイン』は要らない理由

今日はデザインについてすこし考えてみたいと思います。エレクトロ相澤です。

 

 

突然ですが、

看板を制作するクライアント様についてですが、

何をどう考えてこの結果に至ったのか、

もしくは考えてはいないけれどどうにかして欲しいのか、

はたまた考慮しイメージはできているのだけれど伝えることができないのか、

一つの看板のイメージがあるのか、店舗または対象物に対する全体のイメージがあるのか、

店舗ならどの色が建物と合うのかまたは合わせないのか、

どれくらいの大きさと数の看板が必要なのか、またはビルインで大きさは個数は限定されているのか、いないのか、

すでに既存看板はあり、つくり替えたいのか、なぜ替えるのか、

かるく例をあげるだけでもいろいろな状態や条件がありますよね、これを土の中に埋まった化石発掘のように丁寧にホコリを落としていくと

見えるのが看板のデザインの骨組みです。この発掘作業をヒアリングと呼び骨格を形成する重要なことです。

 

この発掘作業に肉付けをしていくことでデザインという恐竜が仕上がるのですが、もはや骨格は形成され肉をつける部分も決まっている場合は

デザイナーは必要ないのかもしれません、しかし大抵の場合は骨格はあっても肉のつけどころはわかりませんし、どんな色の恐竜になるのかも

わかりません、だからこそデザイナーはいろいろな情報をインプットし肉をつけ色を決めデザインを完成させていきます。

 

もちろん

デザインという肉付けは重要なのですが、見た目だけが良く格好が良く美しくても、

骨格の部分があやふやであればしっかりと立てず、崩れてしまいます。

もしもヒアリングに問題がありそうだなと感じすこしでも違和感がある場合は何度でも打ち合わせをする必要があります。

ただ、かっこいいデザインはただのゴミを時間とお金をかけて生み出しているという悲惨な結果になりかねません。

 

作るなら

よりかっこいいデザインではなく、より意味を持つデザインを生み出していきたいと思っています。

 

そして最後に、

『看板つくるならアドニック』ということです。

 

 

看板あればデザインできる3、4、5、ダー!!


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